単身の引越しの見積もりの見方とは

単身の引越しでは、荷物の量次第で破格の料金となります。1万円台前半からという会社も出ており、たいへんな低料金で利用できる可能性がありますが、それは寮から出る場合など、家具がほとんどない場合に限られます。単身でも冷蔵庫や洗濯機、ダイニングテーブルなどがあれば、3万円台になるのが普通です。単身者の引越し料金は、荷物の量で大きく異なるため、訪問見積もりが必須となることが多いです。見積もり書には、家財道具一式が細かく記載されています。品目と個数が合っているかどうか、きちんと確認することが大事です。エアコン取り外しなどを依頼している場合は、その費用も記載されています。会社側から提供される段ボール箱やガムテープ、布団袋の数も書かれています。それらを総合して、各社の比較をしましょう。

見積書に記載された家財数を確認

単身者の引越しでは、荷物がわずかの場合は相当な低料金となることが多くなっています。寮から出る場合など、家具がほとんどない場合に利用できます。ただ、ひとり暮らしでも家財の多いケースはよくあり、ひと通りの家電製品が揃っていて、ベッドやダイニングテーブルがある場合は、3万円を切るのは困難です。はっきりした金額は、訪問見積もりで出るのが通例です。プロが見て、用意するトラックのサイズを判断し、料金が決まります。オンラインでの家財の自己申告では決定できないとする会社が多いです。見積もり書には、家財すべてが網羅され、記載されます。その項目と個数が合っているか、確認することが大事です。段ボール箱の数も記載されており、その個数を超えないよう、荷づくりすることが望まれます。

各種追加サービスの記載も要確認

家財数以外に、エアコンの取り外しや不用品回収サービスを依頼している場合は、それに関する記載もあります。また、無料提供される段ボール箱やガムテープ、布団袋の数も記載されます。荷物搬出時に持ち込まれるハンガーボックスや養生材、エアキャップ数も書かれていますから、荷づくりは、それを目安にしておこないましょう。車両費や人件費もよく見ておきましょう。人件費の項目では、荷物搬出時と搬入時それぞれに分けて記載があります。搬出時のほうが、作業員数が多くなりがちです。作業人数に比例して、人件費は高くなります。すべての項目を足したあと、割引き額が差し引かれます。記載内容をよく確認し、費用対効果をイメージして、各社を比較し、最も高品質低価格であると判断した会社を選ぶことです。